初ロボット生みの親は・・・体験教室
今日から体験教室に
ミニロボットが仲間入りしました。最初の記念すべきロボットの生みの親は焼津から浜松の祖父母のところへ来てる
榊原一花(いちか)ちゃん(小5年)。祖母と浜名湖ガーデンパークに来園し体験教室に参加してくれました。
(マホガニー材) (ヒノキ材)
本日からスタートしたミニロボットの教室に参加して頂いてマホガニー材とヒノキ材の黒と白の二体の見本でマホガニー材を選んで製作開始。目や鼻等のパーツはすべてステンレスの部品。初めて使う工具もスタッフに助けられ使いこなし無事完成。
顔を作るとき目を表すボルトの形状を左右同じではなくウインクをしてる様に変えて自分のロボットの表情を作り上げる程の思考力を発揮。身の丈約10cmの可愛いミニロボットを誕生させた。
ウインクするロボット
出来上がったロボットを手に・・パチリ!
次回もし来られる時があればペアのロボットを作って頂いて二体並べてもらえるとロボットも寂しさから逃れ喜んで貰えるのではと! 思ったりしております、ありがとう。
次回のMOCOBOの体験教室は
8月27日(土)に木端工作&ゴム鉄砲教室を
開催いたします。
勿論ロボットも出来ますよ。
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